2022年3月10日木曜日

私のアリスソフト史15(2006-2008)

 
東京開発室、闘神都市3


現状の問題点


アリスソフトを始めてから17年経過していた。
俺達がアリスソフトを始めた時に産まれた子も
ユーザーになっちゃうかもしれないぐらい時間が過ぎたよ

ここまでなんとか過ごしてきたが・・・
徐々に組織の経年劣化というか、膿が溜まり始めていた


1.人間関係が崩れてきた

17年前、我々は若く何も持っていないかった。
ゲームを作れる、それだけで幸せだった

が・・・

生活や家族を持ち、ゲーム作りより大切な物が出来た
成功体験から得てしまった小さなプライドも発生した
失いたくない物が出来てきた

年齢差、世代差も生まれた

人数が増えた事で一体感があった社内も、
複数の派閥というか仲良しグループが産まれ分裂していった

大学のサークルのような日々は無くなり、みんなで遊びに行く事も無くなった

何かギスギスしている・・・居心地が悪くなってきた


これは、私の問題なのだが、会社に依存しすぎていた
会社とはサークルでも学校でも無い
そういう物であるというのは分かるべきなのだが
しかし、結婚もせず、外部に友達も作らず、全ての時間をここに捧げて生きて来た私にとっては
アリスソフトこそ家であり、スタッフは家族のように感じていたのだ


2.開発ローテションが崩れてきた

スタッフの数が増えてきた、自社ビルの維持費も大きい
会社を維持する為には売上げが必要だ

毎年、フルプライス(8500)の商品を2本欲しい

  低価格品(2800)は、フルプライスの1/3と換算
  よって、低価格だけだと6本欲しい

  大ヒットが出れば1本で十分なんだけど
  そんなの確実に出せる訳は無いので・・

  なので2本は欲しいなぁと・・

しかし、そのフルプライス商品を作るのが大変になってきていた

昔は、1本作るのに半年、長くても1年で出来たのだが
ゲーム規模の巨大化、精密化もあり
開発期間は伸びていき1年半、2年とかかるようになってきていた
 低価格品ですら1年近くかかる


となると、年に2本出そうとすると
社内では同時に3、4本の開発は走らせないといけない

  さらに、企画倒れ、開発失敗などの事も考慮すると
  もっと同時に開発しないといけない

苦しい、無理・・・

複数の開発を動かそうとすると・・多数のスタッフが必要なのだが
・・た、足りない

せめて、今いるスタッフが全員絶好調で、効率的な組み合わせを作れたら良いのだが・・
・・・何人かはスランプ状態になっているし
・・・人間関係の揉め事でチーム編成に支障も出る

2001年.大悪司
2002年.エスカレイヤー
2003年.大番長
2004年.ランス6
2005年.GALZOO
2006年.戦国ランス

ここ数年は、なんとか年1本はヒット作が出せた

私も開発部長としてこれら全ての開発に参加していたので
常に複数の開発に参加していた(1本に集中出来ない)

しんどいなぁ、苦しいなぁと思いつつも
なんとか頑張っている状態だった



まとめ
アリスソフトの現状の問題
1.人間関係が崩れてきた
2.開発ローテションが崩れてきた

この頃から、何かしんどくなってきていた




2006年


東京に開発室(立川事務所)を設立した
アリスソフトの第2の開発拠点である

HIROが家庭事情で実家に戻らないといけなくなったので
この機会に思い切って東京方面に開発拠点を作ろうという事になった

広報営業は東京方面に居た方が有利だし
関東圏からもスタッフ募集がやりやすくなるかなと
Leafさんも東京事務所あるしなぁ(・・いや、それは理由では無いが)

と表向き理由は、こんな感じだが
私的には、こんな思いがあった

アリスソフトの人間関係は崩れ始めている
スタッフが多すぎるからだ
世代差も発生してしまったからだ

なので、若い者を中心に小数のチームを別の場所に作る
7,8人のメンバーなら一致団結するはず
昔のアリスソフトみたいな環境が産まれるはず
そんな思いを託していた

また、離れた場所に開発室があると
人間関係のトラブルでスタッフが辞めそうになった時、
転勤させる事で対処が出来るだろうしと


アリスソフトの現状の問題
1.人間関係が崩れてきた <<=根本的な解決では無いが、これの対処案の一つ
2.開発ローテションが崩れてきた



4月、よくばりサボテン


監督、はちまん
原画、むつみまさと
価格、2800円

はちまん2作目である
そうそう、はちまんというペンネームは
月8万の家賃のマンションに住んでいたからである
( 当時の大阪での一人暮らしの相場からするとかなり高い )


さて、私だが・・
戦国ランスを開発中で手一杯なのだが
翌年以降の主力商品を準備をしなくてはならない

ただ、ゲームデザイン出来る者が足りない
TADA、ぷりん、むーみんしかいない
さらに、戦国ランスとかの大型商品は、TADAぷりん両方居ないと作れない

そこで、このようなプランを考えた
私(TADA)が毎年、新作ゲームを作るのは無理・・・ やっぱ、2年はかかる
なので

1年目、A作品開発(TADAがメイン、ぷりんがサブ)、ぷりんは次のB作品の準備
2年目、B作品開発(ぷりんがメイン、TADAがサブ)、TADAは次のC作品の準備
3年目、C作品開発(TADAがメイン、ぷりんがサブ)、ぷりんは次のD作品の準備
・・てな感じで、2人で作る事には変わりないが、ローテションを組んで負担を減らす

大変なのは、メインを担当する事なんだよ
監督、リーダーとして全責任を負って作るメイン担当は、ほんとしんどい
心すり減るし、完成するまで緊張しっぱなし
それに比べて、指示された範囲をするサブは精神的にかなり楽なんだよ。

前に、ママトトをぷりんメインで私サブで作ったけど、うん楽だった
この体制がうまくいけば・・と実施した

今は私が中心になって戦国ランスを作っているので
次は、ぷりんに中心になって作って貰う

題材は、闘神都市3にした
闘神都市は完全新規な企画というより、ゲームの仕組み方向性が決まっているので
比較的作りやすい題材だしね

ゲームデザインをぷりん
メインシナリオをふみゃ
この2人をチーフとした体制で開発をスタートさせた

私は、この間に戦国ランスの開発に集中、がんばるぞー

アリスソフトの現状の問題
1.人間関係が崩れてきた 
2.開発ローテションが崩れてきた <<=根本的な解決では無いが、これの対処案の一つ



8月、妻しぼり


監督、風麟
原画、ちょも山
価格、8500円

低価格品を3本、安定して毎年1本ずつ作ってくれた風麟
満を期してフルプライスを担当してもらった

また、妻ゲーなのは・・
個人的な好みで言うと、えーーって所ではあるが

経営の立場から言うと、ほんと助かる
1.安定して遅れずにゲームを発売してくれる
2.監督としてシナリオ構成、ゲーム構成を1人でやれる
3.そこそこ売上げを出してくれる
4.誰とも喧嘩しない、黙々とエロゲーを作る
5.私がまったく関与しなくてよい

ああ、なんてありがたい存在だ


社員旅行
大和ミュージアムにいったよ
大和以外にも沢山の軍艦展示物があった良い場所だった



12月、戦国ランス


監督、TADA
原画、織音 
価格、8500円

これも会心の作です
うん、面白いゲームが出来た
 
ぷりん、織音、とり、Shade
この時の主要メンバーは、こんなメンツ
みんなパワフルで頼もしいメンバーだ

戦国ランスについては書き始めたらキリが無いので
また別の機会に




2007年

あーーーん
スケジュールが遅れ気味だった

東京チームのハルカ
大阪チームの闘神都市3

どちらも遅れている、開発期間2年で計画していたが・・
うーん、3年かかるか・・・
早くもTADAとぷりんで毎年ローテションで作れば、なんとかなるんじゃない計画は破綻・・・


ともかく、
私は、闘神都市3のサブとして作業に参加
マップ書いたり、イベントスクリプト作ったり
ただ、確かにサブは楽、この間に気持ち切り替えて次の企画を練らないと


6月、だぶる先生らいふっ

監督、はちまん
原画、トモセシュンサク (外注)
価格、2800円

はちまんの3作目です
若い彼は、今風のエロゲー(萌え)の流行をしっかり捉えており
人気のある絵描き、声優をうまく使う事が出来たんだよね

低価格を3作(しまいま、サボテン、だぶる先生)を作って来たので
次はフルプライスをという所で期待していたのですが・・
  妻シリーズの風麟と同じように

難病にかかり勤務困難になって退社する事になってしまった
ああぁぁ・・これからのアリスソフトを支えてくれそうな若い力がぁぁぁ
彼だったら、ADVでフルプライスラインが作れたと思うのに
また駄目になってしまった(上田庄吾に続いて)

その後、彼は、ラノベ(IS)をヒットさせアニメ化まで行く大成功するのだった
おめでとうー



社員旅行
今年はベトナム、ホーチミン
異国だよねー



て・・・今年の商品これだけ?

だぶる先生らいふっだけ!!
年末に予定していた東京チームのハルカ
・・・やっぱり間に合いそうにない

いけー、むーみん、なんとかしてくれ

10月、お嬢様をいいなりにするゲーム

監督、むーみん
原画、月餅
価格、2800円

なんとかもう一本出す
むーみんには、いつもしわ寄せがいく
尻ぬぐい担当


結局
2007年は、低価格(2800円)が2本だけでした

売上げ的には、さすがにヤバい所ですが
戦国ランスのリピートで救われました


いろいろ開発体制はやばくなっていたが
この年、当社の累計販売本数300万本突破となった
おお、大台突破です
すごい
今(2022)なら、どのくらいになっているんだろうね





2008年


この年、本格的な新企画をスタートさせた

社内のギクシャクした雰囲気を吹き飛ばすには
全員が参加して、楽しく作り、大ヒットする成功体験が必要だ

大悪司、鬼畜王ランス、あの時のような感じを再び!
ちょっとハードルをあげて 超大作 を作ろう

大丈夫、今の俺なら出来る
全員をまとめられる、各自の良さを引き出す事が出来るはずだと
(大悪司、ランス5D、ランス6、GALZOO、戦国ランスと作り自信を取り戻していた)



2月、超昂閃忍ハルカ


監督、HIRO
原画、おにぎりくん
価格、8500円

HIRO率いる東京事務所(立川)の初商品である
エスカレイヤーの同系列、今度は忍者さんである
こういう横展開はいいよね。

安定して売れました、よかった、よかった

ゲームシステムは、エスカと同じく私が参加していたのだが
新しくプログラマーで入った魅月が引き継ぐようになり
今後のHIROラインのゲーム部分は彼に任せられるようになった
よかったー


5月、顧問の生前葬

先代社長が自分で企画実施した
生前葬とは、自分が生きている内に関係者を集めて葬式もどきぽい事をする事
活発で新しい物好きな先代社長なのだ
 
ちなみに今(2022)、まだまだお元気である



9月、ALiveZ

監督、とり
原画、むつみまさと
価格、7500円

昔作ったアンビヴァレンツ(1994)と同系列のゲーム
耽美系?


10月、エドランゼ



監督、よーいちろう
原画、QP:flapper(小原トメ太/さくら小春) 外注
こちらは単体販売の商品で無く、ハニホン付属ゲーム

よーいちろうと男がいた
ちょいロリより(いえ・・やばいロリです、ペドです、おまわりさん-)
背景担当のスタッフだったのだが
会誌にエロ絵を乗せたり、もっとエロを作りたいというアピールをしてきていたエロ意欲の高い男

そういう訳で、彼にやらせてみた
やっぱやる気が大事だよね

いい感じで1本まとめてくれた
心配していた(ロリ過ぎ)も抑えてくれたしね
この後、彼は大作ゲームのイブニクルを作る事になる

別職から入って企画ディレクターになるという珍しいパターン
はちまん、上田庄吾と期待のディレクター候補が次々と辞めてしまって
先行き暗い気分になっていたが、彼が光明となってきた



11月、闘神都市3

企画シナリオ、ふみゃ
企画ゲーム、ぷりん
原画、Min-Naraken
価格、8500円
 
本格的にポリゴンで作ったゲームです
この頃は、ポリゴンは小さな会社が手を出すには敷居が高かった
技術情報も少ないし、分かんない事だらけ
3Dのツールは、クソ高いし・・
プログラマー、データ制作者がんばったよ
 
ただ、出来は・・うーん、厳しい
ポリゴンに手を出すのは早すぎたか・・
当社規模では手に余る技術だったのかもしれない


いや、この過程があってこそ、
のちのランスクエスト、イブニクルに繋がるんだしな・・



2006-2008年の問題点


アリスソフトの現状の問題
1.人間関係が崩れてきた
2.開発ローテションが崩れてきた

開発部長として悩み始めた時期です
ゲーム制作がやりたくてやりたくてしかたの無い物から・・
仕事としてやらねばいけない物になっていた

「あの時、私はなんであんなに焦っていたんだ」
と今なら分かるけど、当時は見えてなかった

闘神都市3の評判も悪い面ばかり目に付き落ち込んだ
 今、10数年ぶりに再プレイしているけど悪くないよ、楽しいよ。
 キャラ、物語、ゲームシステム よく出来ている
 しかし、当時は、ポリゴンの事で言われた事も多かったし
 戦国ランスの後でハードルが上がりすぎた所だったし

私が闘神都市2のように中心になって作るべきだったのでは・・
楽をする為にローテションとか言ってサブ担当をしたけど間違いだったのか
甘えだった、もっと頑張らないと

私がやるしかない・・
私がやらねば・・
私がみんなをひっぱらなければ・・
私が開発部長なんだからと・・

こうして、泥沼にハマっていった




35 件のコメント:

  1. 戦国ランスは本当に面白かったです。
    全国版まで出していただいて、本当にありがとうございました!

    返信削除
  2. 風鱗さんのゲームはクリエイター気質があまり出てなくて、純粋にエロゲーへの愛が詰まってるのが伝わってきて大好きです。

    返信削除
    返信
    1. エロ趣味の方向性は私とは真逆だったけど
      うん、エロに真摯な奴だったな

      削除
  3. 戦国ランスは今でも楽しめる大傑作だと思います。
    つくっていただきありがとうございました。
    闘神都市3は二年目になるときはすごい盛り上がったのに、その後の展開が残念でした。。。
    いつか4が出ないかなと待っております。

    返信削除
  4. アリスソフト備忘録を拝見させて頂くなかで一番読みたい、そして一番読むのが辛いだろうなと思ったのが2000年代後半です
    1ユーザーとしてもこの時期ゲーム展開の迷いと開発の逼迫ぷりをひしひしと感じられたので
    ここから先は心して読まさせて頂きます

    返信削除
  5. 闘神3面白かったですよ。
    私はやりこみました。僥倖という言葉が出てきて調べたのを覚えてます。
    付与システムでどうすれば最高のセッティングができるかいっぱい試しました。

    読むゲーム?はALiveZ以外ではあしたの雪之丈以来でしたが、低価格シリーズで、欲張りサボテンとかしまいまとか、全部ちゃんと買ってやりました!!

    東京開発室のことがホームページに出たとき、そんなに大企業になるなんて、ひょっとしたら他の分野に進出か!?でも、エロゲー作るって書いてあるし、、、???と気になっていたので少しスッキリした気分です。

    返信削除
  6. 闘神都市3は当時ポリゴンが微妙で動きももっさりしていて、なんじゃこれ。と最初思いましたがブツクサ言いながら最後まで遊んで2週したゲームでした。キャラの原画がどれも可愛くて、お話も解りやすくて適度に毒があるエロシーンが良い作品でした

    返信削除
  7. 闘神都市3はどうだったか忘れてしまいましたが、そのあたりからアリスゲーでおなじみだったアリスの館のスタッフコーナーが無くなっていた様な気がします。人間関係の軋みが理由だったりするのでしょうか。あれ好きだったので、後のランスシリーズにも入ってなかったのが非常に残念でした

    返信削除
  8. 闘神3はムシつかいがキーキャラクターで出てきてしかも可愛かった!のがよかったですね(もちろんカロリアもかわいいよ)
    ストーリーは後半に連れて余裕がなくなり息が詰まるような思いでプレイしていましたが、主人公とヒロインの絆の深さは大好きでした

    返信削除
    返信
    1. アザミ、良い子だよね・・
      私も大好き

      削除
  9. 戦国ランスは2022年の今でも楽しめる傑作だと思いますが、
    ああいった会心作が出来てしまうと、以降ソレと比べられちゃうんですよね…

    返信削除
  10. 鬼畜王は数百時間はやりこみました、それこそ序盤のハイパータワー200階を200回登ったと思います。でも戦国ランスはルールが理解できず積みゲーでした、戦闘画面も鬼畜王と比べてPCエンジンのように地味で狭苦しい。

    返信削除
    返信
    1. ゲームの設計は、その時、その時期、自分が良かれと思う形で作っているので、振れ幅が大きくて・・
      同じ私が作った物でも、好みに合う人と会わない人が出来てしまうんですよね

      今の私がプレイしても、コレは好き、コレはうーんとか、自分で作った物ですら変わったりするし・・あはは

      削除
  11. 戦国ランスは濃い割には自由度が薄いというか
    汎用キャラにも、もうちょっと夢を持たせてほしかったかなあ

    >MMOの運営っていいよね、ユーザーの感想みながらバランス調節したり、
    >イベント追加したり、面白そう、俺もやりたいーと
    最初は追加マップのついでにバランスも少し調整、だったけど
    それでは運営も儲からないので
    そのうち「高額な課金アイテムありき」でゲームを作っていくようになっていったじゃないですか
    某ボットニュースの閉鎖と、戦国ランスの発売時期がほぼ同じなことに
    ある種の「時代の節目」を感じざるをえません

    返信削除
  12. 戦国ランスやランス6の頃のアリスゲー全般に言えることとして
    ゲームの画面のレイアウトがもうひとつ良いものではないというのがあった。
    直接ボタン操作する画面なのに、細かな文字でゴチャゴチャと説明が書かれてたり…

    たしかにPhotoshopを弄くってると、誰でも悩む部分ではあるとは思うんですが、
    コミケで超大手な絵師を多数抱えてるのに、レイアウトのうまい人はいないのかなーって、
    不思議でしたね。

    返信削除
    返信
    1. UI、レイアウトも時代で変化していく物だしね
      細かい情報がゴチャゴチャいっぱいなのがカッコイイという時代もあったし

      戦国ランス、闘神の頃は、ぷりんはwindowsに合わせてというのを意識してデザインしていたなぁ
      流行り物というか、世界標準な物に合わせて、なるべく操作が分かり難くならないようにしようとか

      削除
  13. アリスソフトのアットホームな雰囲気はただのユーザーである自分にも伝わっていました。館など毎回楽しみにしており、ゲーム自体もそうですが、アリスソフトが醸す空気を味わいたくて、一層発売を楽しみにしていたものです。
    ギクシャクしてしまったとのことですが、今回たまたま目にして、あの雰囲気やその元となる思いは嘘ではなかったと知り、とても嬉しく思っています。

    返信削除
  14. ランスシリーズで唯一リプレイしなかったのが戦国ランスだった。
    闘神3はシナリオがぬる過ぎた。

    この時期のでやり込んだのはGalzooだけだったなぁ

    返信削除
  15. 僕も闘神都市Ⅲ好きですよ!
    ランス10でナクトくんを追加登場してほしいキャラに投票したのもいい思い出です。
    十六夜姉妹やハムサンド姉妹がお気に入り。あの娘たち可愛いよねえ。欲を言えばハムサンド姉妹が再登場えっちしてほしかった。
    姉妹が出たらきっちり姉妹丼するナクトくんはえらい。

    返信削除
  16. エロゲは鬼畜王ランスから初めて戦国ランスで引退した40そこそこの若造ですが
    老後の楽しみとしてランスシリーズは全部やろうと思っています

    返信削除
    返信
    1. わーい、是非に

      ・・・あっ、でもランス4は、パスしていいよ、パスして、スルーして

      削除
  17. 戦国ランスから15年!!鬼畜王と並んで繰り返し何度も遊んでたので
    自分にとってはまだまだ新しいゲームでした。
    どれだけ楽しませてもらったことか。
    そのゲームを作られていた時代が、幸せであふれていたアリスソフトから、軋みを感じる内容に変わっていたのが、衝撃ですがなんとなく納得もしまう。

    いわゆるミドルエイジクライシス(中年の危機)の年齢であろうことも考えさせられます。TADAさんのような、クリエイターでいわばベンチャー企業の創業メンバー的な方でも起こるのだなということは自身のことを考えるのにも参考になります。

    返信削除
  18. ちょうど最近戦国ランスまた遊んでまたクリアしました(正史・謙信・五十六ルート)。
    当時から考えると3週目? 4週目? ランスシリーズは定期的に遊びたくなりますね。
    そしていつ遊んでも色あせない面白さです。

    返信削除
  19. 組織力やモチベーションの低下は、ゲーム品質に直結するのでしょうか
    それとも別の問題か…・

    とても興味深いです

    返信削除
    返信
    1. 少なくとも私は凄く影響した

      ・・・いやぁ、大人というか社会人になりきれてなかったのかもしれない

      削除
    2. 横からですが、それぞれが与えられた仕事をこなし、
      とりあえず商品として成立するレベルのものだと、
      客からすると50点くらいにしか感じられないのでしょうね…。

      個々人が高いモチベーションで報酬以上の仕事をして、
      やっとユーザーから高い評価を得られるといいますか…。

      戦国ランスにしても、最終的にあそこまでの名作になったのは
      明らかに値段に見合っていないレベルの無償アップデートをTADAさんが重ねたからだと思います。

      削除
  20. パットンLOVE2022年3月15日 11:01

    なにはともあれ戦国ランスに闘神都市3などなど........
    この時期はホント名作ラッシュで特に戦国はやり込んだなあ........

    返信削除
  21. 闘神3は付与素材を隙間なく並べるの楽しかったなあ
    2年目があったのも本当に嬉しかった
    戦国は好きすぎて100周はしてますまじで

    返信削除
  22. 開発期間が長くなったということで多大な苦労もあったと思います。
    戦国ランスについてもっともっとききたいですー!
    今週も記事楽しみに待ってます♪

    返信削除
  23. 戦国ランス、懐かしい
    初めてゲームのために会社を休んだなあ、しかも2日連続で
    またああいう中毒ゲーやりたいです

    返信削除
  24. このコメントは投稿者によって削除されました。

    返信削除
  25. 私はママトトとかはいり、それからアリスソフトさんの過去作を
    むさぼるようにプレイしてました。
    バイト代がほぼすべてエロゲ代にきえていたとおもう。
    闘神3は歌の入るタイミングが最高だったなぁ・・・今でも聞いてる。

    返信削除
  26. 兄に闘神都市3のプレイを勧められたのがアリスソフトとの出会いだったのでこの年代のアリスソフト作品は思い入れが強いです。遊べるエロゲーって最高ですね。今でも一番好きなエロゲーメーカーです。

    返信削除
  27. ちょっと時期の記憶が定かではないのですが…
    WAO氏とKaren氏が退職されたのはこの時期だったのでしょうか?
    ユーザークラブHPで知ってショックを受けたのを覚えています

    返信削除