★★2.
★★★3.
★★★★★5.眼鏡っ娘が素敵に不幸、サイコー
どうでもいい話・・たまに考えちゃう事
Amazon等のいろいろな物の評価の付け方で
5段階評価が使われています
3段階は、少なすぎるし・・・
10段階は、曖昧だ・・
ちょうどいい評価範囲とは思う
ただ、評価の基準が業者側から示されておらず
私的にはモヤモヤとした不満を感じている
問題が無く使えたら ★5 という人もいたら
少しでも不満点があれば、★1.★2とかいう人も居る
日本人と海外の人では、その付け方もだいぶ違うとか・・
日本人はかなり厳しいらしいね
多くの人の平均的な評価は知りたいし参考になる
が、評価の考えた方がバラバラだと意味無いじゃん。
ここは、JIS規格でも国際規格でも、グーグル規格でもいいから
何か基準をどこかが決めて欲しいよね。
と私は思ったりするのだが、どうだろう?
(・・・もしかして、私の知らない所で基準は決まっているのだろうか?)
私のイメージする5段階評価は・・
★★★★★
絶賛できる素晴らしい品
年に1度あるかないかの名作
また見たい、また買いたい、多くの人に自信をもって奨めたい
★★★★
とてもよかった、満足
これを見る、使う事で出来てよかった、満足
たぶん、また同じ物を買う
値段分以上の価値を感じた
★★★
普通によかった
買った事に後悔はない
不満がまったくない訳では無いが、十分使えた
値段相当の品
★★
ちょっといまいち、買った事を後悔
期待していた性能では無かった
値段分の価値を感じない
★
ひどい商品、
これを買って激しく後悔した
なんか詐欺的というか、制作者の手抜き、悪意を感じるとか
多くの人は同じようなイメージかとは思うのだが、違うのかな?
なんか分からなくてモヤモヤする所だね
個人的に、5段階評価の真ん中て 普通に良い じゃないかと思っているのだけどなぁ
ちなみにAmazonとかのレビューとか書いた事ないが
ああいうのを書くのを趣味にするのもいいかもしれないと最近思ったりしている
ただ、もし書くなら、★1.2とか良くなかったのは書かない方がいいね
自分にとって駄目だったら、そのまま忘れるのが一番
書いたりしたら不快な気持ちを引きずる事になるだけだろうし