が、完結せずに消えゆく作品もあります
そういう社会問題を解決する事業案
ハニホー、続編物多いよね、謎が残ったまま続く形の物が・・
制作者側としては、出来るだけ長く続けたい
壮大かつ細かい所まで作り込んだ大作にしたい
納得いく作品に仕上げたい、など
が、しかし、途中で消える物も多いです
・ 売れなくなったから打ち切り
・ 作者が死んでしまった、やる気を失った
・ 会社が潰れた、業界が萎んだ
事情は分かるが、その作品を見てきた者としては
オチは知りたい、面白そうな設定の謎部分を知りたい
続く状態のまま消えゆく作品は悲しいのだ
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そこでムラムラと考えた。
次のようなルール(法律?業界掟?)を作り、
それを管理する会社や団体を作ると良いのでは
■ 趣旨
何らかの問題が起こり作品が途中で発表されなくなっても
ユーザーは結末を知る事が出来る
それにより安心して続き物を買う事が出来るようになる
■ 手順、ルール
各種作品は、長期連載を始める際に必ず団体に
オチ、エンディング展開、等の資料を預けないといけない
資料は制作者側がいつでも修正差し替え可能
作っているうちにオチ変更とかもあるしね
団体はその資料の中身を決して見てはいけない
厳重に封印ーーー
■ 目的、ルール
資料を公開する基準
作者が死亡、版権元が倒産、および後継者指名が無い場合
同シリーズの作品が3年以上、発表されていない場合
団体がこれら情報を一般に公開する
誰でも閲覧可能で、ラストのオチ等を知る事が出来る
■ 資料の中身
制作者側が予定していたエンディング、オチ等が種だが
途中で出せなくなった時用の 遺言書 遺書
みたいな物とも言える
これまで追いかけてくれていたユーザーへの
感謝の気持ちなど
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てな・・有り得ない妄想です
まぁ、実際はこんな団体を作るのは無理だろうし
ラスト考えずに続き物をしている物も多いだろうしね
いや、私もそうだし・・
ぼやっと考えてはいるのだが人に見せる形で用意しろ
と言われたら、めんどうと思うわな
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